みなさん。こんにちは
井上裕紀子です。
2022年1月の八白土星の運勢について解説いたします。
2022年1月の八白土星は「周りに合わせると吉」です。
八白土星の
- 全体運(1月のテ-マ)
- 仕事運
- 健康運
- 対人運
- 1月の恵方参り
- 1月の土用期間
を順番に解説していきます。
全体運
2022年1月は 月盤は 北 一白水星 の上にいます。
八白土星が今月いる 月盤の下には 二黒土星 がいます。
気学では1月は、1月5日~2月3日までです。
では、詳しく読み解いていきます
2022年1月の八白土星の全体運のテ-マのポイントは
- 体調管理をしっかりと
- 足元を固める
- 周りに合わせる
1:体調管理をしっかりと
1月は体調が崩れやすいです。
身体が冷えやすいので、体を温めて下さい。
風邪をひきやすいです。無理をするとこじらせてしまい
1か月以上、体調がよくならないことも出てきそうです。
持病が再発したり、古傷がぶり返して痛んだりと、
体調に注意が必要な月です。
1月はゆっくりと過ごしてください。
温泉や温かいお風呂にゆっくりつかると吉です。
2:足元を固める
1月は足元を固める月です。
積極的に進めるよりも、守りの時期です。
仕事もプライベートでも足元を固めて下さい。
1月は足元に何か危険が迫っていると出ています。
特に、経営者や部下がいる八白土星の方は
自分の足元をしっかり固めて下さい。
部下や幹部社員たちと話し合いをして、
考え方や意見に食い違いがないか確認をして下さい。
家庭でも家族とゆっくり話をして、
家族が安心して過ごせているのか
話を聞いて確認をして下さい。
職場や家族が安心して過ごせているのかが大事です。
上の立場の人ほど、足元に危険が迫っているので
家族や職場など足元をしっかり固める事、
身の基盤を強くすることを行ってください。
1月は食事会やお茶・コーヒ-を飲みながら
おしゃべりをすることで、現状打破のチャンスがやってきそうです。
3:周りに合わせる
1月は謙虚が吉です。
積極的に自分から進める時期ではありません。
ゆっくりと構えて焦らずに、少しづつ進めていって下さい。
自分の意見を通すよりも、周りの意見を聞いて
それに素直に従うと吉です。
仕事でも、自分の意見を通すのではなく
まずは全員の意見をよく聞いて、
自分の意見を合わせて下さい。
自分の意見を通すよりも
周りの意見に従った方が、うまく進んでいきます。
強引に進めると失敗します。
仕事運
仕事運も全体運と同じです
- 体調管理をしっかりと
- 足元を固める
- 周りに合わせる
追加と補足の話はありません。
健康運
体調管理はしっかりと行ってください。
1月はゆったりと過ごした方がよい月です。
この機会に、ゆっくりと休養を取ってみると良いです。
2月からは運勢は上昇していきます。
1月はゆっくり休んでください
温かいお風呂や温泉は吉です。
海鮮が入ったお鍋やおでんがラッキーフ-ドです。
海鮮お好み焼きもよいです
対人運
1月は自分よりも周りを優先して過ごすと吉です。
1月は母親や年配の女性との関係を良好にしてください。
関係が悪化すると、仕事でもプライベートでも
トラブルが起こってきますので、関係は良好にしておきましょう。
トラブルが起こったら、食事やお茶・コーヒ-を飲みながら
おしゃべりをすると現状を打破するヒントやチャンスがやってきそうです。
家族と食事をしたり、カフェラテを飲みながらお喋りをするのは大吉です。
楽しい時間が過ごせそうです。
1月の恵方参り
1月10日11日は日盤が切り替わります。
天の気が大きく切り替わりますので、恵方参りがお勧めです。
行ける方は、1月10日と11日両方
忙しくて行けないというかたは、1月10日~17日あたりで1回行ってみて下さい。
恵方参りをするとチャンスに気付くことができて
そのチャンスに乗る知恵を勇気が得られます
恵方参りの参拝方法や神社仏閣の探し方は
下記の動画で詳しく解説していますのでご覧ください
1月の土用期間
1月17日~2月3日は土用期間です。
ゆったりとした気持ちでお過ごしください。
冬から春に向けての変化の期間です。
この土用期間は、2022年に向けて気の最終調整をする
とても重要な期間です。
かなり大きく気が変化していくと思います。
来年に向けての変化を楽しんでください。
土用期間の注意点や過ごし方のコツなど
下記の動画で詳しく解説していますのでご覧ください
まとめ
2022年1月の八白土星の運勢を解説しました。
2022年1月の八白土星の方の1月のテ-マのポイントは3つ。
- 体調管理をしっかりと
- 足元を固める
- 周りに合わせる
ブログの内容をYoutubeで解説しています。
▼解説動画はコチラ
2022年1月の八白土星の運勢 (1月5日~ 2月3日)「周りに合わせると吉」
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